温度が正しく表示されない、低い温度が連続する

以下をご確認ください。

  1. 本機器は温度を計るという特性上、外気温の影響を受けますので、できる限り一般的な室内環境でご利用ください。理想的な動作温度は25~30℃(動作可能温度は10~40℃)です。温度差のある空気同士が混ざり合う場所への設置は避けてください。また、3メートル以内に熱源(冷暖房機器を含む)がないことを確認してください。なお、顔をなるべく近づけていただくことで外気温の影響を抑えることができます。
  2. 屋外環境から部屋に入る場合、測定精度に影響を与える可能背があります。正常でない温度が出る場合は、額を覆わない状態で室内で3分間待機した後に再計測してみてください。また、設置環境のせいで低い(高い)温度しか出ないような場合は、WEB設定から「低温・高温補正」や「数値補正温度」を設定してみてください。お使いの機器に補正機能が無い場合は以下よりファームウェアをダウンロードして更新してください。
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  3. しばらく切電した後の起動時は通電により内部部品が熱を帯びてくる影響で、機器自体の温度が安定しない場合があります。起動後10~15分程度時間を置いてからのご使用を推奨いたします。
  4. 温度測定装置が読み取る温度は、顔(主に額)の表面温度です。額に水、汗、油等の汚れや、濃いメイク、深いシワがある場合、読み取り温度は実際の温度より低くなる可能性があります。額を髪や衣服で覆わないでください。

※ なお、本機器は体温そのものを測定する機器ではありません。顔を含むヒトの体表面の熱放射(赤外線)を測定し、その結果をAIがアルゴリズム補正して表示します。体表の温度は体温とは一致せず、体温よりも低いのが一般的です。本機器は体温が高い可能性のある方を検知する目的で使用し、異常を検知した場合には、一般的な体温計を使用して結果を確定する運用を推奨いたします。